(灘すずかけ 幼稚園 ぼん)
娘 へ
"呼吸器を つけているけど だいすきな 幼稚園行けて 笑顔の娘に母うれしい"
(神戸 幼稚園 神戸マイスター橋本和也 )
子供へ
"誘われて 朽木の枝で 土を掻く 涼し 夕焼け 手習い子"
神戸 幼稚園 神戸マイスター橋本和也)
子供へ
"惑う時 道標とせよ 小さき日 君を抱き上ぐ 父の思い出"
(神港橘 高等学校 池田 菜々花)
母へ
"朝起きて 弁当作る すがたみて 温かさをね 感じています"
(神港橘 高等学校 生駒 祥希)
母へ
"お弁当 いつも作っては大変だけど ほんとにかんしゃ まじかんしゃ"
(神港橘 高等学校 上野 由奈)
♡=6へ
"いつまでも一緒にいようわたしたち 世界で一番かわいーマイメン"
(神港橘 高等学校 大島 康平)
親へ
"お母さん いつもべんとう ありがとう いつかかならず 恩返しする。"
(神港橘 高等学校 岡野 もあな)
母へ
"お母さん まいにちまいにち ありがとう こんどはわたしが てつだいます
いつかかならず 恩返しする。"
(神港橘 高等学校 香川 天音)
母へ
"朝早く 用意されてる お弁当 いつも毎日 感謝します"
(神港橘 高等学校 金井 遥香 )
母へ
"毎日の 私の楽しみおべんとう カムサハムニダ マシッソヨ!!"
(神港橘 高等学校 北尾 春菜)
母親へ
"おべんとう 朝から早くキッチンへ 母の姿はたくましい"
(神港橘 高等学校 木谷 桃彩)
母へ
"おかあさん いつもごはんを あさはやく まいにちまいにち ありがとう"
(神港橘 高等学校 北村 友乃 )
母へ
"お母さん いつも朝から弁当を 作ってくれて ありがとう"
(神港橘 高等学校 木下 佑二)
お母さんへ
"お母さん 毎日家事をありがとう 疲れたときはなんでも頼って"
(神港橘 高等学校 木村 祥吾)
お母さんへ
"お母さんいつもありがと おべんとう おいしいご飯 作ってね"
(神港橘 高等学校 桑田 晴子)
母へ
"お母さん いつも早起き 私より 伝えきれない 感謝の気持ち"
(神港橘 高等学校 小坂 優輔)
母へ
"お母さん いつも弁当をありがとう これからも 作るん頑張れ マジで感謝"
(神港橘 高等学校 小林 天寿)
友達へ
"これからも 私の好きなおともだち 何があっても わかちあおうね。"
(神港橘 高等学校 小柳 莉杏)
母へ
"おかあさん 毎日弁当ありがとう 美味しいご飯 美味しいおかず"
(神港橘 高等学校 塩津 大輝)
母へ
"お母さん いつもご飯を ありがとう これからもご飯を よろしくね"
(神港橘 高等学校 重松 愛美)
母へ
"お母さん いつもほんとにありがとう まじでほんとに あいしてるんるん!"
(神港橘 高等学校 関 皇冴 )
父へ
"お父さん いつもおつかれ これからも 仕事がんばれ マジで感謝"
(神港橘 高等学校 髙木 杏鈴)
友達へ
"学校に 行く時おくれてすいません 次からは多分 気をつけます"
(神港橘 高等学校 髙橋 侑利 )
友達へ
"夏休み 皆で一緒に 遊ぼうね そして皆で 海に行こうね"
(神港橘 高等学校 田川 未紗)
友達へ
"伝えたい 日頃の感謝 ありがとう 楽しい時間 思い出ばかり"
(神港橘 高等学校 竹場 美衣)
家族へ
"たくさんの時間をかけて育てて 感謝の気持ち 心がいっぱい"
(神港橘 高等学校 田中 天 )
中学の友達へ
"また今度 食べに行きたい この日ごろ地元に帰り あつまりたいな"
(神港橘 高等学校 辻 桃花)
お母さんへ
"お母さん おいしいごはんありがとう これからもよろしくね"
(神港橘 高等学校 津田 明莉)
母へ
"いつもね 私のね ためにね 働いてね くれてね 本当にね ありがとう ね"
(神港橘 高等学校 寺内 夏樹 )
母へ
"毎日ね いろんな家事をしてくれて ほんとに感謝 いつもありがとう"
(神港橘 高等学校 中島 蓮)
自分へ
"思い出が 過去の自分を 元気つける"
(神港橘 高等学校 西尾 季莉)
姉へ
"強がりで 素直な気持ち 言えずまま 離れていくと 悲しいな。"
(神港橘 高等学校 西澤 沙羅
お母さんへ
"お母さん いつも早くに起きてくれ おいしい弁当 ありがとう"
(神港橘 高等学校 野口 結衣)
お母さんへ
"お母さん いつも弁当 ありがとう これからもずっと よろしくね"
(神港橘 高等学校 蓮池 美月)
姉へ
"ありがとう 素直に言えば この気持ち あふれて止まず 思いとどまる"
(神港橘 高等学校 浜川 寧音)
親へ
"ありがとう 怒られる日もあるけれど これから先も おねがいします。"
(神港橘 高等学校 東出 祐希)
母へ
"ありがとう いつもたのしみ よるごはん 次はどんなの出てくるのかな"
(神港橘 高等学校 平山 椋 )妹へ
"いもうとへ いつもいやしを ありがとう サッカー上手い がんばって"
(神港橘 高等学校 房安 悠一郎)
妹へ
"しっかりと すべてのこさず 食べようね やさいさかなも きれいにぜんぶ"
(神港橘 高等学校 宮﨑 琴音)
兄へ
"おにいちゃん いつもやさしくしてくれてうれいしけど ありがとうとは あまりいえない"
(神港橘 高等学校 武藤 快成 )
弟へ
"おとうとへ いつもなまいき はんこうき はやくなおせよ そのなまいき"
(神港橘 高等学校 山本 唯冬)
弟へ
"おとうとへ いつもかわいい いやされる これからいやし たくさんほしい"
(福田 小学校 ひなたの母ちゃん)
息子へ
"母ちゃんを たった1秒持ち上げられる様になったドヤ顔が
誇らしくもありちょっぴり寂しい。"
(本山第二 小学校 母 )
我が子へ
"いつでもかえっておいで ずっとあなたの居場所 ここあるよ ずっとあなたのこと
想っているよ"
(六甲アイランド 高等学校 かぁかん)
娘へ
"日々充実 あなたの長所は鈍感力"
(青陽高等 特支学校 れもん)
ゆっくりゆっくり育つ高校生の娘へ
"「だいじょうぶ?」「おねつない?」ソファで横たわる私に そっと毛布をかけてくれる
母は・・・とっても幸せよ"
(小部 中学校 エム)
体調不良の娘へ
"朝が怖い。ずっと夜ならいいのに。朝起きられない自分の身体と心の葛藤
毎朝よく頑張ってるね。今が一番辛い時期かな。母は全力でサポートします。
いつか この辛い時期を思い返し よく頑張ったよねと言える日が来ますように。"
(魚崎 中学校 あらさき)
推しへ
"生きがいは あなたの笑顔と voiceです 癒やされる日々 いつもありがと"
(西須磨 小学校 ママ)
娘達へ
"賑やかな寝室で 早く寝てねと思うほど 尊い日々だと 溜息混じりに想う"
(兵庫大開 小学校 ショウ エイ)
おかあさんへ
"まぶしいな ピカピカなへや いいきぶん こころのもはれる ママのまほう"
(魚崎 中学校 めんだこ)
お父さん お母さんへ
” いつも楽しい家での時間 しんどくてもいつも一緒 寄り添ってくれてありがとう
感謝してもしきれません!”
(本山第一 小学校 もっぴー)
我が子へ
"わかるのよ どんな一日過ごしたか ドア越しに聞く ただいまの声"
(本山第一 小学校 もっぴー)
我が子へ
"無邪気さが 行ったり来たり 思春期は 別れを惜しむ こども時代に"
(本山第一 小学校 もっぴー)
我が子へ
"ただいまと 暗いトーンで 言いし日は 色とりどりの おかず並べる"
(有野 幼稚園 おそのさん)
息子へ
"なにげない 息子の姿をふとながめ 今のしあわせ 大切な時間(とき)"
(有野 幼稚園 ぼんぼん)
息子へ
"竹馬に 何度もちょうせん できるかな? 息子よがんばれ! 胸あつくする"
(長尾 小学校 この)
九州のばあばへ
"八月に 手術だけれど がんばって 元気になったら 会いに行くから!"
(北神戸 中学校 りん)
心配しすぎる母へ
"僕なりに やってるつもりの 猛勉強 気持ちは分かるが Believe in me!"
(甲南 高等学校 三人娘 )
小野先生へ
"小1の我が子の良いとこ見つけ出し 自信と言う名の贈り物 その子も今や16歳"
(甲南 高等学校 ザリガニの母)
小野のおばちゃんへ
"「大きい事はいいことだ!」そう教えて下さり、自信を持てた息子。
あの時のキラキラした我が子の笑顔は今でも忘れられないです。
今や大きさを生かして頑張る姿は、先生とのあの頃があってこそだと感謝しています。
先生、ありがとう!そして再任用ラストお疲れさまでした!"
(本山第三 小学校 ママ )
いつも娘を誉めてくださる先生へ
"ありがとう だから娘は がんばれます 真似したいけど わたしには 無理"
(井吹の丘 小学校 グーグー)
まごのれんくんへ
"いつも笑顔いっぱいありがとう グーグーより"
(井吹の丘 小学校 れん )
ばぁばへ
"だいすき いつもありがとう ずっといっしょにいようね!"
(樫野台 小学校 りん )
おばあちゃんへ
"おばあちゃんの とってもおいしい料理が 大 大 大好き。これからも、作ってね。"